催眠術を描ける手順+リラックス

催眠術と言うのは何かしらの訓練を受けた人しかできないものだと思っていませんか。

 

例えば催眠術を使うことによって苦手な食べ物が食べられるようになったり、苦手意識のある事が全く気にならなくなったりすれば、それは是非試してみたいと思いますよね。

 

催眠術にかかる人というのは簡単にいうと暗示にかかりやすい人であると言えますが、テレビでよくやっている催眠術というのは収録前の被験者テストにかなりの比重を置いていると考えられます。

 

被験者テストとは暗示のかかりやすさを見るテストで、催眠術が成功するかどうかはほぼこのテストにかかっていると言っても過言ではありません。

 

手順としては、まず催眠にかかりやすい人を被験者テストで選別して、被験者とのラポール、すなわち信頼関係を構築する事でいつでも暗示を掛けやすい状態にしておきます。

 

どんな人が暗示にかかりやすいのかと言うと、まず素直に催眠術師の話を聞いてくれる人。

 

そして、想像力が豊かで自分から「かかっているかも知れない」とつい考えてしまうような人です。

 

被験者テストでは催眠術師が簡単な暗示文を被験者に語りかけますが、その時に行うテストの内容というのは完全な催眠術とは違い、言ってみれば催眠術の知識がない人であっても行う事の出来るようなものです。

 

人間の構造上、そうならざるを得ないような動きを誘導し、その動きの振り幅が大きい人ほど催眠にかかりやすい人であると判断する事が出来ます。

 

人間の構造でそういった動きになることに加え、被験者自らがイメージする事でより一層作用が大きくなると言うわけです。

 

催眠術を成功させる為のポイントとして、被験者テストで暗示にかかりやすい被験者を選ぶという事と、ラポールを築き上げておく事が大切であるといえます。

 

また、その為には催眠術師の話術によって被験者たちをリラックス状態に保っておく事が成功の鍵とも言えるでしょう。